本調査は一宮商工会議所と名古屋工業大学 横山研究室の共同で実施するものです。
調査目的
商工会議所で発行している「所報」について、利用状況について把握・分析を行う。本調査により、読者が求めている情報を商工会議所からタイムリーかつ効果的に提供するための体制について改善するための基礎データを得る。
回答対象
「所報」読者であれば、どなた様も回答頂けます。
回答締切日
2021年1月20日(水)
回答時間(設問数)
5~10分程度(16問) 調査内容(下記、<参考>をご確認ください)
データの利用について
学会等で調査結果並びに分析結果を報告します。その際は、統計的処理を行い、回答者が特定できないようにします。
■上記の説明を理解したうえで回答フォームに進む
連絡先
調査に関するご質問・ご意見等ございましたら、メールにて下記までご連絡ください。
名古屋工業大学 社会工学科 横山淳一研究室
学部4年 西崎光希(にしざきこうき)
k.nishizaki.093@nitech.jp
<参考>会報誌「所報」に関するアンケート 設問内容
①回答者属性に関する設問(全5問)
・性別
・年齢
・業種
・事業主か否か
・職場の従業員数
②「所報」の記事内容に関する設問(全6問)
・普段から「所報」を読むか
・「所報」についてどう思うか(記事内容、ページ数、デザインについて)
・「所報」からどのような記事を得ることを期待しているか
・「所報」のどの記事に興味があるか
・「所報」に他にどのような記事があったら良いと思うか
・職場に他に「所報」を読んでいる人がいるか
③商工会議所を通した活動に関する設問(全5問)
・普段、商工会議所からの情報を何から得ているか
・一宮商工会議所のセミナーや講習会に参加したことがあるか
・一宮商工会議所に部会活動に参加しているか
・職場に健康に関する問題があると感じるか
・職場での問題について、同業者との交流の機会は欲しいと感じるか
以上